TCK インフォメーション

価格：29,820円

RED WING（レッドウイング）のWABASHA collection からチャッカブーツが入荷。

一枚のレザーを袋状にまとめたモカシンシューズはネイティブアメリカンが履いていた靴がそのルーツ。

モカシンとは包むという意味で一枚のレザーで足を包むという意味。

一足一足熟練の職人が靴を縫い上げることで生み出される独特の 風合いはアメリカ製ならではのもの。

足の甲部分を包み込むように作られたワバシャのチャッカは 軽量で、優れたフィット感を持つ。

シーズンを問わず、様々なアウトドアシーンに適応する クラシックなスタイルのチャッカブーツです。

※欠けているサイズもメーカーに在庫が有ればお取り寄せ可能です。

お気軽にお問合せ下さい。

RED WING（レッドウイング） CHUKKA（チャッカ） MAHOGANY大西　：　176cm　62kgクラシカルなデザインのチャッカブーツはスタイルを選ばず使い勝手は抜群です。

年々少なくなりつつあるアメリカ製という点もそそられます。

こちらはEワイズとなっており足幅が広めの作りになっておりますので普段26.5cmを選ぶことが多い僕は8Hでジャストサイズになります。

八木　：　169cm　60kgワバシャ・コレクションのチャッカの入荷！堅牢かつ丁寧な作りは職人技です。

レッドウイングゆかりの地ワバシャとミネソタのアウトドアライフを元に開発されただけにヘビーデューティーな1足です。

革の素材感もレッドウイングならでは！シンプルなチャッカブーツなのでいろんなスタイルにもハマります。

RED WING（レッドウイング）RED WING（レッドウイング）社の創始者チャールズ・ベックマンは、19世紀後半にドイツから移民し、ミネソタ州レッド・ウィング・シティーで、タンナー（革なめし工場）で働いた後、靴屋を始めた。

「本当に良い靴だけを売りたい」という彼の思いは町の評判となり、人は彼を「シューマン」と呼んだ。

もっと良い靴は自分で作るしかないと考えるようになったベックマンは、1905年小さなレンガ造りの靴工場を建て、レッド・ウィング・シュー・カンパニーを誕生させた。