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非常に合わせやすくスムーズに履く事の出来る品番☆イギリスの片田舎ノーザンプトンに現存する最古のシューメーカー!!トリッカーズ M7195【Tricker's】M7195
非常に合わせやすくスムーズに履く事の出来る品番☆イギリスの片田舎ノーザンプトンに現存する最古のシューメーカー!!トリッカーズ M7195【Tricker's】M7195

価格:72,450円

6、6H、7、7H、8、8H スエード イングランド トリッカーズ M7195【Tricker's】M7195 インラインフレームをご覧いただけない方はコチラをクリック! 今季(2008年秋冬)より、新しく取り扱うことになりましたトリッカーズ。


非常に合わせやすくスムーズに履く事の出来る品番☆イギリスの片田舎ノーザンプトンに現存する最古のシューメーカー!!トリッカーズ M7195【Tricker's】M7195の続き

今回ご紹介するこのモデルは、トリッカーズの中では、非常に合わせやすく、スムーズに履く事の出来る品番のM7195をご紹介。

カラーはカプチーノという、タンスエード(ナチュラルカラーにも似ています)。

トリッカーズの中でも、定番のストレートチップとなっています。

ローカットとなっている為、パンツはもちろんショーツとの相性も非常に良いですね。

ソールにはクレープソールを指定して取り付けており、アイレットは4つとなっていています。

シューレースは丸紐が付いており、箱の中にはシューケース(袋)も一緒に入っています。

グッドイヤーウェルテッド製法も用いられており、古くから手作業での工程を大切にしている、トリッカーズならではのこだわりが、現在でもしっかりと表現されている。

靴作りに対する、確固たる信念を持ち続けてきたことが、トリッカーズの愛されているポイントでもあります。

トリッカーズは現在でも、当時と同じ伝統の手法と技を用いて作られています。

靴作りの名人「ジョセフ・トリッカーズ」が、1829年に「R.E.Tricker's Ltd」を設立してから5世代。

プリンス・オブ・ウェールズ(チャールズ皇太子)のシューメーカーとしても有名です。

靴作りの聖地とも言える、イギリスの片田舎、ノーザンプトンに現存する最古のシューメーカー。

セント・ミッチェル通りにある工場には、王冠に3本の鳥の羽をあしらった紋章が掲げられています。

すなわちこれこそが、プリンス・オブ・ウェールズの紋章なのです。

しかし、英国王室御用達に指定されたのは、実はまだ20年程前のこと。

その理由には、今は亡き元ダイアナ皇太子妃が深く関わっていました。

何を隠そう、ノーザンプトンはダイアナ元皇太子妃の故郷なのです。

昔から慣れ親しんできたトリッカーズのルームシューズを、チャールズ皇太子に薦めたところ、たいそう気に入り、それ以来、御用達メーカーに指定されたと言われています。

ハンド・メイド・ベンチメイドシューメーカーとして、古くから手仕事を大切にし、靴作りに対する、確固たる信念を持ち続けてきたこと、トリッカーズの愛されている要因である。

165cm / 67kg7を着用 (木村)172cm / 77kg7Hを着用 (木部)パラブーツのバースは6Hを履いています。

エルレセロのブーツは39を履いている私は、トリッカーズは7を履いています。

レッドウィングの8168と8866は7Hを履いています。

アローモカシンは8を履いている私は、トリッカーズは7Hを履いています。

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